改革が終わったはずなのに 借金返済状況は悪化している
全国プール制は 改革前よりタチの悪いモノに変貌しており
採算がわるい高速道路の建設に歯止めはかかっていない
だから「無料化」の口約束を信用する利用者はどこにもいない

改革の関係者は成功を誇っていたのに 利用者の実感は皆無だ
料金に対する不満が ETC割引でごまかされている過ぎない
そのETCは 巨額な費用となって 利用者に押し付けられている

このサイトでは 高速道路民営から10年後の現実を評価したい