日本道路公団が毎年発行していた年報の1999年度版。 民営化後の運営状況と比較するためにそのまま閲覧できるようにした。 一括ダウンロード 目次(2MB) 2.平成10年度の動き(9.3MB) 4.資料(29MB)
資料室
管理費は増大している
次に日本道路公団時代の管理費を示す。 民営化後は、高速道路会社6社と高速道路機構に上下分離の構造とされた。 道路機構の仕事内容に対し、その管理費が大きく振れていることが不自然だ。また2011年には3057億円と飛び抜けた […]
次々に完成する高速道路
道路改革後も次々にあたらしい高速道路が建設されている。 延長された分、料金収入が増えなければ道路の運営は成り立たない。 それなのに民営化後の料金収入は、むしろ減少している。 2013 京都縦貫自動車道 沓掛IC~大山崎J […]
道路が延伸しているのに収入は減少
民営化後もあたらしい道路が次々に完成し、総延長が増加しているにもかかわらず、料金収入は減少している。一方、管理費は増大している。 2006年から2014年までの料金収入は次のとおり。出典:過去の財務情報 なお、民営化直後 […]
ETC路側機整備費(認可予算)
2006年に国土交通省有料道路課が任意で提供してくれた資料 ETC路側機整備費(認可予算)
有料道路におけるリモートカードシステムの導入に関する基礎的調査研究
2006年に国土交通省が任意で提供してくれた資料 有料道路におけるリモートカードシステムの導入に関する基礎的調査研究
H14年度道路関係予算概要
2006年に国土交通省有料道路課が任意で提供してくれた資料 H14年度道路関係予算概要 H12年度の2兆6277億円に対し、H13年度は2兆5886億円の予算がたてられた。 ETCの整備を
H13年度道路関係予算概要
2006年に国土交通省有料道路課が任意で提供してくれた資料 H13年度道路関係予算概要 H12年度の2兆6277億円に対し、H13年度は2兆5886億円の予算がたてられた。 ETCの整備を
H12年度道路関係予算概要
2006年に国土交通省有料道路課が任意で提供してくれた資料 H12年度道路関係予算概要 H12年度の2兆6277億円に対し、H13年度は2兆5886億円の予算がたてられた。 ETCの整備を
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